about
山形県東置賜郡高畠町『萩原農園』の大豆菓子
カリッとした食感の後に、じんわりと口に広がる大豆のうまみ。
山形生まれの「大豆菓子」ができました。
「もっと気軽に、そして日常的に、大豆を食べてもらいたい」
そんな思いを込めて、大豆の新たな魅力を伝えるお菓子をつくりました。
大豆のうまみ、風味をしっかり感じられるように、
味付けはあくまでシンプルに。
ぜひ、そのおいしさを味わってみてください。
『萩原農園』から届ける思い。
山形県東置賜郡高畠町は、山形県の南部に位置する四季折々の風景や豊かな自然が広がる美しい町。
『萩原農園』は、そこで4代に渡って農業を営む、家族経営の農家です。
農家にとって大切なことは、「いいものをきちんとつくる」ということ。
農業の仕事に携わってから十数年が経ちますが、まだまだわからないことも多いです。
でもだからこそ、「次はこうしたらもっとうまくできるんじゃないか」と
希望を持って新たに取り組むことができます。
この仕事はキリがなく、大変なことも多いけれど、やっぱり楽しいものです。
そんな風に、いいものをきちんとつくっていくため、日々農業と真摯に向き合っています。
僕が「大豆菓子」のような農作業以外のことをはじめた背景には、2つの思いがあります。
1つ目は、「一次産業以外の農業のあり方を広げることで、興味を持つ人を増やしていきたい」ということ。
ここ数年、後継者不足などの理由により、僕の周りで目に見えて農家を辞めていく人たちが増えています。
この活動が、農業の後継者が育つきっかけのひとつになればと思っています。
2つ目は、「農村文化や食文化など、日本が大切に伝承してきた文化を大事にしていきたい」ということ。
より多くの人に、農業やその文化に触れる機会をつくっていきたいと思っています。
さまざまな思いを込めて、「大豆菓子」をつくっています。
まずはできるところからはじめたい。 そのために、これからも一歩ずつ進んでいきます。
『株式会社萩原農園』代表取締役 萩原拓重
mail@hagiharanoen.jp
住所:999-2176
山形県東置賜郡高畠町糠野目1024
HP:http:// hagiharanoen.jp
山形県東置賜郡高畠町は、山形県の南部に位置する四季折々の風景や豊かな自然が広がる美しい町。
『萩原農園』は、そこで4代に渡って農業を営む、家族経営の農家です。
農家にとって大切なことは、「いいものをきちんとつくる」ということ。
農業の仕事に携わってから十数年が経ちますが、まだまだわからないことも多いです。
でもだからこそ、「次はこうしたらもっとうまくできるんじゃないか」と
希望を持って新たに取り組むことができます。
この仕事はキリがなく、大変なことも多いけれど、やっぱり楽しいものです。
そんな風に、いいものをきちんとつくっていくため、日々農業と真摯に向き合っています。
僕が「大豆菓子」のような農作業以外のことをはじめた背景には、2つの思いがあります。
1つ目は、「一次産業以外の農業のあり方を広げることで、興味を持つ人を増やしていきたい」ということ。
ここ数年、後継者不足などの理由により、僕の周りで目に見えて農家を辞めていく人たちが増えています。
この活動が、農業の後継者が育つきっかけのひとつになればと思っています。
2つ目は、「農村文化や食文化など、日本が大切に伝承してきた文化を大事にしていきたい」ということ。
より多くの人に、農業やその文化に触れる機会をつくっていきたいと思っています。
さまざまな思いを込めて、「大豆菓子」をつくっています。
まずはできるところからはじめたい。 そのために、これからも一歩ずつ進んでいきます。
『株式会社萩原農園』代表取締役 萩原拓重
mail@hagiharanoen.jp
住所:999-2176
山形県東置賜郡高畠町糠野目1024
HP:http:// hagiharanoen.jp